PDもGPU対応も。今時の高機能ノートPC – ThinkPad X1 Carbon

ガジェット
  • 外では軽快にメール、ネット、文書作業
  • 家やオフィスでは強力なGPU環境が使いたい
  • とにかく、何でも1台で済ませたい人向け

USB Power Delivery 対応

  • 充電は USB Type-C ポートから行う
  • Power Delivery 対応なので、PD-45Wの充電器でスマホと兼用出来る
  • 付属のACアダプタを持ち歩く必要がない

単体では軽量コンパクト

  • 幅323mm×奥行217mm で、A4(297mm×210mm)より一回り大きいが、厚さは 14.95mm(2019年モデル)
  • 重量 約 1.09kg
  • それでいながら 14.0型 FHD (1920×1080ピクセル)

高機能ドッキングステーション

  • PC本体とは電源も含めて、USB Type-C Thunderbolt 3 ケーブル 1本で接続
  • 外部ディスプレイ/有線LAN/外部HDDなどをこちらに接続しておけば、持ち出す時はケーブル1本の抜き挿しでOK

Thunder Volt 3 対応

  • PC本体にGPUを搭載しようとすると、どうしても普段持ち歩くのには、大きなものになってしまう
  • 外ではGPUは不要なのであれば Thunder Volt 3 対応の『外付けGPUボックス』が接続可能
  • ドッキングステーションの替りに、外付けGPUボックスを使用
  • Thunder Volt がインテルとアップルの共同開発 のため、Microsoft は頑なに Surface への搭載を拒んでいる。正直、これが原因で Surface を断念した

SIM内蔵モデル

  • 本体には RJ-45 のコネクタがないので、そのままではLANケーブルは接続出来ない
  • SIM内蔵対応モデルがあるので、外では LTE、仕事場所ではドッキングステーションを接続して有線LAN

Webカメラに物理シャッター搭載

  • ザッカーバーグがWebカメラに付箋を貼っていたが、物理的なシャッターが付いている
  • 何気にお気に入り

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